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 2011年 
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 2011. 8. 4 芸能花伝舎(西新宿)     夏休みことも文化体験プログラム
 2011. 8.15 スーパーデラックス(六本木)  パーカッションサウンド・シフト・フォー福島


芸能花伝舎(西新宿)     夏休みことも文化体験プログラム  2011.8.4
新宿区主催のこどものためのワークショップに講師として参加します。

文化体験プログラムとは・・・新宿区では、区内で活動する文化芸術団体や芸術家などとともに、気軽に本格的な文化芸術体験ができるプログラムを実施しています。

期間7/23〜8/23の間にヒッピホップから狂言、日本舞踊、尺八、三味線のような日本の伝統芸能まで幅広いプログラムが用意されています。

参加申し込み 7/11締め切りです。
こちらに申し込みに関することが詳しく書かれています。
新宿区民の小学生〜中学生が優先ですが、区外の方も申し込みできるそうです。
問い合わせ先も書かれています。
http://www.city.shinjuku.lg.jp/event/bunka01_001214.html

プログラム6「音の世界」
講師・永田砂知子
助手・加藤沙織

8月4日(1)10:30〜11:30
   (2)13:30〜14:30
会場・芸能花伝舎
対象・小学生〜中学生
参加費・100円

不思議で楽しい音のワークショップ
音の世界をのぞいてみよう!

ボウルを擦ってみると水がぱちぱち音を立てて踊りだします。
木の実でできた楽器は、奏でると自然の音色が広がります。
お米を入れた「レインスティック」はどんな音がするでしょう。
普段は体験できない、不思議で・面白い・感動の、さまざまな音の世界を体験してみましょう
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スーパーデラックス(六本木)  パーカッションサウンド・シフト・フォー福島  2011.8.15
昨年暮れにやって好評だった、マルコス・フェルナンデスさん企画・パーカッションだけのイベント、percussionsund/Shiftの
第2回目が行われます。
出演者の写真などが掲載されました。
http://www.marcosfernandes.com/pss/index.html

<Sound/Shiftのコンセプト>
「ギャラリーの生けるインスタレーション」であり出演者が交代でプレイしながら「発展し続けるサウンドスケープ」をつくるというものである。演奏の多くが長時間にわたるものになるSound/Shiftは、100人あまりのミュージシャンが、時間をずらして出入りしながら3〜5人の集団をつくり、変化し続けるアンサンブルを生み出す。

昨年同様、大音量のドラムから弱音のタブラ、hamonまでパーカッションの魅力を網羅するようなイベントとなることでしょう。


今年は、大友良英さん、エンドウミチロウさん、福島の詩人、和合亮一さんたちのプロジェクト・HUKUSHIMAとリンクさせて行うチャリティーイベントとして行われ、収益は、プロジェクトHukushimaへ寄付されます。



Percussion Sound/Shift for Fukushima •
パーカッション・サウンドシフト・フォー・福島
Monday, August 15 • 8月15日(月)
Super Deluxe * スーパーデラックス
http://www.super-deluxe.com/
17:00〜22:00 (17:00 open.start)
入場料¥1500

当日の出演予定者です

Gino Akiyama ジーノ秋山
Satoshi Arai 荒井智史
Yoko Arai 新井陽子
Samm Bennett サム・ベネット
Hiroshi Enomoto 榎本eno宏
Macros Fernandes マルコス・フェルナンデス
Masatsugu Hattori 服部正嗣
Satoru Hirashima 平島聡
Yoshiyuki Ichiraku 一樂 誉志幸
Itoken イトケン
Takashi Kazamaki 風巻 隆
Yuko Kitayama 北山ゆう子
Mutsumi Kobasyashi (Muppy) 小林ムツミ
Sachiko Nagata 永田砂知子
Ken Nobunaga ノブナガケン
Yu Ojima (Jimanica) 尾嶋優
Kenji Sakasegawa 逆瀬川健治
Muneomi Senju 千住宗臣
Hiroshi Shimizu 清水博志


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