■ 六本木ミッドタウン2007.9.12


おくればせながら
今日、やっと六本木ミッドタウンへいってきた。

知人のアイソレーションTANKさんがオープンの日にいってさっそくヴィデオ映像を流していたのに比べるとえらく遅いが、通常こういう騒がしいところには、ほとんどいかないようにしているので、私にしては早いのだ。

では、何故行ったのか、というと、まず、ひとつは、6月にコラボさせていただく草月の竹中麗湖先生の竹のインスタレーションがある、と聞いたから。
もうひとつは、会場にうっすら流れているサウンドインスタレーションの音素材に波紋音が使われたらしい、という話しをきいたから。

まず、竹のインスタレーションのほうは、B1の安田侃の卵のような彫刻の近くの壁面に竹を薄く切ってしなやかに、フェミニンなかんじで空間をうめていた。
地下鉄からの入口正面の花の堂々とした華やかさとは対照的な様子だった。


さて次の目的の音、だが、人ごみで、どこに音があるんだ?というわけで、さっそく白い制服のきれいなお姉さんに尋ねると、「つきあたりのほうへいきますと、音楽がきこえます」
と、美しい笑顔でいってくださるので、さっそくいってみる。
人工竹林のあたりにスピーカーをみつけたので、ここだ、とおもい、耳をすます。かすかになんか金属の音はするのだが・・・。う〜ん、これが波紋音の音だ、というところまではいきませんでした。どっかに使っているんだろうけど。

それにしても、すごい人ごみ、しかも、レストランの前は行列が。
あ〜音が耐えられない。

というわけで、外へ出ると、いままでの喧騒がうそのよう。
そこは公園になっているのでした。

日本庭園風の池のむこうに、なにやら素敵な東屋風の建物があるのでいってみると、そこからは、六本木の夜景が美しく池に映えて、いい眺めなのです。

みなさん、ミッドタウンにいったら、この檜町公園へいって、お弁当でも食べるのが一番おすすめです。

かつて萩潘・毛利家の庭園から、人間がこのように開発してきたことがよかったのか、などと考えつつ、現代の都会の風景を眺めるのも、なかなか味があるのではないでしょうか。

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07/4/22MIXI日記より


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