■ 呪術的画像?2008.1.21


愛知県幡豆町のイナテック・ギャラリーで陶芸の渡辺泰幸さんの作品「土の音」を演奏してきた。( 07/7/26)

帰ってきて写真を見ると、なかなか呪術的な雰囲気がただよっているような気がした。



それは、大きくて丸い作品に囲まれて私が演奏しているからだとおもうが、ストーンサークルの例に見るように、丸いサークル状態というのが、古代より儀式の形状としてあるし、なにより、今回の作品は土でできているので、その色や、触感から、古代っぽい。
断っておくが、渡辺さんの作品は、とてもモダンでドロくさいところは微塵もない。
それでも、やはり土でできたものの独特の個性は伝わってくる。

会場がさっぱりとしたビルの中だったのだが、これが野外の土の上でここに火でもあれば、儀式の条件としては充分すぎるだろう。

最近、古代の音楽について、いろいろなところでお話しをしているだけに、なんか考えさせられる画像だった。

古代(2万年前くらい)、クロマニョン人が、マンモスの骨に刻みや文様をつけて、音を楽しんでいた頃を・・・。




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名古屋造形大学・学長さんのブログにもアップされてました。こちらは、子供の顔がかわいいです。

http://www.nzu.ac.jp/blog/gakucho/archives/date/2007/07/26/

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MIXI日記より


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