スケジュール情報 | |編集| |
2024年 |
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2024. 9. 1 | ホムブロイヒ美術館(ドイツ・デュッセルドルフ郊外)きわプロジェクト・波紋音演奏日 |
2024. 9.14 | レディージェーン(下北沢) ライブ予定 |
2024. 9.20 | 資生堂ギャラリー(銀座) Special Live 静寂を叩くー波紋音(はもん)のしらべ |
■ホムブロイヒ美術館(ドイツ・デュッセルドルフ郊外)きわプロジェクト・波紋音演奏日 2024.9.1 |
きわプロジェクトとして、ドイツのホムブロイヒ美術館で波紋音を演奏してまいります。 演奏会の日程以外の日も美術館のどこかで音を出していると思います。 デュッセルドルフお近くの方はぜひお寄りになってみてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【日程】 展覧会 2024年8月24日- 9月1日 10:00– 19:00 波紋音演奏 2024年8月 24日・25日・30日・31日・9月1日 時間:14:00 – 14:40 主催 Stiftung Insel Hombroich 【会場】 Pavilion "Labyrinth", Museum Insel Hombroich 【住所】 Museum Insel Hombroich, Minkel 2, 41472 Neuss, Germany きわプロジェクト http://kiwa-project.org/ 展覧会/演奏「きわ」詳細情報 http://kiwa-project.org/kiwa-at-the-museum-insel.../ ホムブロイヒ美術館島ホームページ https://www.inselhombroich.de/en/aktuell/summer-in-labyrinth |
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■レディージェーン(下北沢) ライブ予定 2024.9.14 |
久し振りにレディージェーンに出演します。 今回は、チェロの四家卯大さんと初共演です! 四家さんとは梅津和時さんの大編成クレズマーバンド「ベツニ・ナンモ・クレズマー」でご一緒でした。(その時はマリンバ担当) 2人に共通するのは、クラシック出身ということでしょうか。 チエロ、ダクソフォン、そして 波紋音、 不思議すぎる組み合わせにご興味持ってくださる方は、ご予約お願いします! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「放生会(ほうじょうえ)の夜」 9月14日(土)18:00 open 18:30 start 2stage 入れ替え無し 四家卯大(cello,daxophone)+永田砂知子(波紋音) 電話予約 LADY JANE 03-3412-3947 / BIGTORY 03-3419-6261 mail予約 bigtory@mba.ocn.ne.jp |
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■資生堂ギャラリー(銀座) Special Live 静寂を叩くー波紋音(はもん)のしらべ 2024.9.20 |
今月9月20日(金)銀座資生堂で波紋音を演奏します。 これは写真家・十文字美信さんの「空想の宙(そら) 『静寂を叩く』 大乗寺十三室|十文字美信」展(8/27~10/20)の関連企画として、企画されました。 入場無料、予約不要と書かれていますが、「ご来場者多数の場合、入場を制限させていただくことがあります」とも書かれています。いらしてくださる方は、お早めにいらして先に展示を見ていただけましたら安心です。よろしくお願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〜資生堂ギャラリー展覧会関連企画〜 Special Live 静寂を叩くー波紋音(はもん)のしらべ 日時:9月20日(金)19:00〜20:00 演奏終了後、30分ほど出演者との交流や本展の鑑賞をお楽しみいただけます。 会場:資生堂ギャラリー(東京銀座資生堂ビルB1F)東京都中央区銀座8-8-3 観覧無料 予約不要 こちらのプレスリリースにライブと展覧会の詳細が出ています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002702.000005794.html prtimes.jp ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆展示情報 波紋音演奏会は一日だけですが、展示は10月20日まで開催されています。 空想の宙(そら) 『静寂を叩く』 大乗寺十三室|十文字美信(8/27〜10/20) 写真家・十文字美信は、古くからの日本の伝統文化に向き合い、そこに底流する普遍的な価値をとらえようと試みてきました。写真を通じて自身の経験や記憶を掘り下げ、独自の思考をめぐらせながら、時を超える日本の美を表現し続けています。 本展では、十文字が撮り下ろした大乗寺客殿(兵庫県美方郡香美町)の写真を、その特徴ある客殿空間を再構成した大型インスタレーションにより展開します。大乗寺は円山応挙とその一門が描いたとされる襖絵で知られます。十文字の独自のまなざしが生みだす新たな空間は、かつて応挙らがつくり上げた仏教的世界観を包み込みながらも、驚きに満ちた体験をもたらすことでしょう。 |
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