スケジュール情報 | |編集| |
2023年 |
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2023. 7.27 | ギャラリーas(清澄白河) 世界でいちばん小さな劇場 |
2023. 7.28 | ギャラリーas(清澄白河) 世界でいちばん小さな劇場 |
2023. 7.29 | 荻窪体育館(荻窪) 永田砂知子の波紋音とダンスでセッション |
2023. 7.31 | K’sギャラリー(銀座) 如月愛×永田砂知子 Sachiko Nagata×Ai Kisaragi |
■ギャラリーas(清澄白河) 世界でいちばん小さな劇場 2023.7.27 |
「世界でいちばん小さな劇場」は、条田瑞穂さんの朗読と、永田砂知子の波紋音で、 7/27,7/28と2日間、清澄白河ギャラリーasに初出演しました。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 7/27(木)午後2時、午後6時、 7/28 (金)午後2時 条田瑞穂 「世界でいちばん小さな劇場」 条田瑞穂自作詩 小泉八雲・「耳なし芳一」 朗読・条田瑞穂 波紋音・永田砂知子 清澄白河・ギャラリーas 江東区三好2-13-1 電話03-5620-1777 |
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■ギャラリーas(清澄白河) 世界でいちばん小さな劇場 2023.7.28 |
「世界でいちばん小さな劇場」は、条田瑞穂さんの朗読と、永田砂知子の波紋音で、 7/27,7/28と2日間、清澄白河ギャラリーasに初出演しました。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 7/27(木)午後2時、午後6時、 7/28 (金)午後2時 条田瑞穂 「世界でいちばん小さな劇場」 条田瑞穂自作詩 小泉八雲・「耳なし芳一」 朗読・条田瑞穂 波紋音・永田砂知子 清澄白河・ギャラリーas 江東区三好2-13-1 電話03-5620-1777 |
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■荻窪体育館(荻窪) 永田砂知子の波紋音とダンスでセッション 2023.7.29 |
永田砂知子の波紋音で踊りたい希望者を募り、セッションする会をクローズドで企画していただきました。 プログラムは、まず波紋音の演奏を聴いてもらい、次に全体で波紋音と一緒にダンス、 最後に、それぞれソロで波紋音と踊ってもらう、という流れで行われました。 ダンサーだけでなく、役者さん、ボイスの方など、いろいろな方に参加してもらうことができ、楽しい時間を過ごせました。 企画してくださったのは、三浦宏予さん、進行とファシリテーターを富士栄秀也さんが担当してくれました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2023年7月29日 17時〜21時 波紋音・永田砂知子とセッション 演奏・永田砂知子 ファシリテーター・進行・富士栄秀也 企画・三浦宏予 会場・荻窪体育館・武道場 東京都杉並区荻窪3丁目47−2 |
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■ K’sギャラリー(銀座) 如月愛×永田砂知子 Sachiko Nagata×Ai Kisaragi 2023.7.31 |
如月愛さんの個展初日に、如月さんのライブペインティングと波紋音(エレクトリック・ハモン)で即興のセッションをしました。 今回の展示にかんして事前にもらった情報(抜粋) 「作品は平面数点と志摩の廃棄養殖筏の作品(立体)だということ。 一つの出会い、再利用 復活の意味が強く作品化しています」とのことだった。 ・・ 展示をみて、この作品には志摩にいる彼女の生活、意識、すべてが含まれているのだろう、と想像した。大量に漂流してくる「ナル」と呼ばれる廃棄物である丸太を見て、何を思ったのだろうか、、廃材の丸太の先端にはペットボトルがくっついている、と見せておいて、実は、ペットボトルがそのままくっついているのではなく、なにやらとても面倒くさい方法でFRPを使ってペットボトルの造形物を作ったらしい。隣の部屋には、ソーラーパネルの廃材が使われている。 ・・ 廃棄されたものを観て、復活させたい、という気持ちがでたのだろうか、、。 それはひとつの「愛」なのかもしれない。 ・・ *廃棄養殖筏の作品に関して、詳しいことを知りたい人は、如月愛さんのブログをお読みください。https://ameblo.jp/kisakisa-0101/entry-12737560271.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 如月愛個展 オープニングレセプション improvisation alive Reunite! Sachiko Nagata ×Ai Kisaragi 2023.7.31 16:00〜17:00 銀座k's Gallery 東京都中央区銀座1丁目13-4 6F 03-5159-0809 |
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