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2022年 |
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2022. 7.15 | 東京藝術劇場(池袋) ボンクリ・フェスティバル「電子音響の部屋」 |
■東京藝術劇場(池袋) ボンクリ・フェスティバル「電子音響の部屋」 2022.7.15 |
ボンクリ・フェスティバル「電子音楽の部屋」で2013年にリリースした「blue flow」を取り上げていただきました。 ・・・・・・・・・・・・ 2022年7月15日(金)と16日(土)池袋の東京藝術劇場B!アトリエ・イースト、アトリエ・ウエスト アーティスティック・ディレクター 藤倉大が選んだ世界中の「新しい音」が聴けるフェスティバル、Born Creative Festival 2022 通称・ボンクリ・フェス2022において、檜垣智也氏監修のもと「電子音楽の部屋」でSachiko nagata×chiharu mk「Blue flow」パート3を取り上げていただきました。 ・・ 「電子音楽の部屋」は入場無料、出入り自由でお聴きいただけます。 ===========================「 「Blueflow」は、プログラムHのグループです。 時間帯は以下の通り(あくまでも予定)2日間で5回かかります。 今回は、音源だけでなく、kimiko Otakaさんが「blue flow」を使ってニースで上演したダンス映像が流れるそうです。Kimikoさんのダンス作品もお楽しみください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ プログラムH sachiko nagata x chiharu mk、渡辺愛、林暢彦、仲井朋子、佐藤亜矢子、李英姿作品 7月15日(金)14:50[E] 18:17[W] 7月16日(土)11:54[E] 13:11[W] 16:48[E] E=アトリエイースト、W=アトリエウエスト(両方ともB1F) ※各プログラムの開始時間は、前後することがあります。ご了承ください。 会場・東京藝術劇場 B1 アトリエイースト、アトリエウエスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1) sachiko nagata x chiharu mk「blue flow iii」作者のコメント 2013年にリリースされた 打楽器奏者 永田砂知子と 電子音楽アーティスト chiharu mkのコラボレーションアルバム。永田砂知子の卓越した演奏技術による色彩豊かな波紋音の響きと、神威岬をはじめとする北海道各地でフィールド・レコーディングした自然音の融合によって構築されるchiharu mkの電子音楽が、幻想的で独自の日本のサウンドスケープとなっている。カムイはアイヌ語で「神」を意味し、作品全体は4つの楽章からなる。 会場映像:Kimiko Otaka (コンテンポラリー・ダンス)による2017年のフランス・ニース公演。 「電子音楽の部屋」全体のプログラムはこちらご覧ください。 https://www.borncreativefestival.com/ ボンクリ全体のプログラム一覧はこちらご覧ください。 https://www.borncreativefestival.com/program |
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